雑っていいこと

雑知識

家事の「雑」エピソード、大集合!

毎日の家事って、本当に大変ですよね。できるだけ簡単にしたいし、手を抜けるところは賢く抜きたいもの。そう、家事も「雑」でいいんです!

  • くらし
2025.12.15

「面倒だなあ」と思う家事、No.1は?

今回は、全国の20代以上の女性100名にアンケートを実施。食事や料理に関連する家事の中での、みなさんの「雑」エピソードを答えてもらいました。

最初に聞いたのは、「特に面倒だと感じる家事」。
1位から3位までを選んでもらい、
1位を3点、2位を2点、3位を1点として集計しました。
最終的に得点が高かったものは・・・・・・?

1位「献立を考える」

献立づくりって、栄養バランスはもちろん、家族の好みや品数、バリエーションなど、実はたくさんのことを考えなければならない家事ですよね。しかも冷蔵庫の中身やお買い得な食材探しなど、家計とも切り離せません。しかもそれを毎日、1日3食。やはり、みなさんに共通するお悩みの定番です。

2位「シンクやコンロ周りの掃除」

ギトギトの油汚れや細かい食材カスなどが残りがちなシンクやコンロ周り。使う頻度も高く、ついつい汚れを放置しがち。こまめに掃除した方が良いことはわかっているけれど、なかなか手が回らないという人が多いようです。

3位「揚げ物をする」

天ぷら、エビフライ、唐揚げ、フライドポテト……揚げたての料理は本当においしいけれど、準備も片付けも大変ですよね。自宅でやるには、なかなか気が重い家事だというのもうなずけます。

「やっちゃった!」笑えるうっかりエピソード

忙しい毎日の中で起こる、ちょっとしたハプニング。
「あっ!」「やってしまった!」という経験、みなさんもありますよね。そうしたハプニングや、笑える失敗談を集めてみました。

「炊飯器のコンセントだけをさして炊飯をスタートさせたつもりでいた」

ご飯が炊けていなかった、という話はたくさんの方が挙げており、定番のうっかりエピソードと言えそう。ただ、「うなぎをおかゆで食べた」「お弁当をサンドイッチにした」「おかずだけで食べた」など、さまざまなリカバリー方法(!?)も集まりました。

「マヨネーズが残り少なくて容器を振って絞り出そうとしたら部屋に飛び散った」

ケチャップ、歯磨き粉、ハンドクリーム・・・・・・。「最後まで使いたい」という気持ちが勢い余ってしまって、ペチャッ! なんて経験、誰しも身に覚えがあるはず。 案外、遠くまで飛び散るんですよね。使い終わりかけのチューブの取り扱いには、くれぐれもご注意を!

「ストックがあるのにレトルトカレーを買ってしまった」

買ったことを忘れて、家にいくつも同じ商品をため込んでしまうというエピソードも、あるあるのよう。今日これからお買い物に出かけようとしているそこのあなた、ぜひ冷蔵庫やパントリーを確認してからお出かけくださいね。

「塩の代わりに砂糖で茹でた」

これまた、鉄板の失敗談! かぼちゃやニンジンならセーフですが、青菜や麺類でこの失敗をしたら大ショック。容器を明確に分ける、置き場所を変えるなどの小さな工夫で、回避したいですね。

今日から真似したい、時短テクニックや賢い手抜き

みなさんにお聞きした雑エピソードの中で、時短テクニックや賢い手抜きの方法、家事のマイルールを集めました。
「雑」な家事には、生活の知恵がたくさん。「私もやってる!」というものや、新しいアイデアが見つかるはず。

「割り箸をさいばしのように使う」

「牛乳パックをまな板代わり」

「使用済みラップの上でちょっとしたものを包丁で切る」

ちょっとしか使わないものを洗うのはめんどうですよね。牛乳パックや割り箸をゴミとして捨てる前に賢く活用するなんて、むしろ生活上手と言えそう。

「煮物の残り汁は麺類や炊き込みご飯などに転用する」

食材の旨みが溶け込んだ汁も、これなら余すことなく堪能できそう。一度で二度おいしい、素敵なリサイクル術!

「お鍋をそのまま食器にして食べる」

お皿にきれいに盛り付けるのもいいけれど、お鍋から直接食べるラーメンって妙に美味しく感じるんですよね。アツアツの状態も保てるし、誰も見ていないときの密かな楽しみになりそうです。

「お刺身はモチロン、買ってきた惣菜もパックのまま食卓に出します」

洗い物はしなくていいし、残ったらそのままフタをして冷蔵庫に入れられるし、むしろ便利! もちろん、お刺身のパックのフタをお醤油入れにしちゃうのだって、あるあるですよね?

「なるべくワンプレートで済ます」

1枚のお皿にご飯やおかずを盛り付けるワンプレート式なら、洗い物の時短に! ご飯、主菜、副菜などを意識して盛り付けようとするため、栄養バランスも自然と意識できそうです。

日々繰り返される家事は、完璧じゃなくて大丈夫。疲れをためないためにも、やっぱり「雑」っていいこと。たまには「雑」を取り入れて、ラクしてくださいね。
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